敬愛する師カミーユ・モラーヌが歌うデュパルクの「フィディレ」と「哀しい唄」
名人たちがたくさん音源を出していますが、数ある中でもっとも詩情にあふれながら端正で崩れない演奏は、モラーヌの録音に止めを刺すでしょう。
私も何度か歌いましたが、これまで思ったように歌えていないので、心機一転して再挑戦したいと思っています。
モラーヌのレッスンで私が伴奏を弾いて歌ってもらった歌声が忘れられません・・
特にフィディレの冒頭の1ページ、Sans nuanceと言って歌ってくださったのが、奇跡と思える素晴らしさでした。
哀しい唄は、日本公演で多くの聴衆を泣かせた名演が心に残ります。