勝手に名付けただけですが、マルトゥッチという作曲家。
イタリア近代にしては、オペラ作品がなく、器楽曲やオーケストラ作品などの多い作曲家です。
ヴァーグナーに心酔していただけあって、このオーケストレーションの味付けは、
どこをどう聴いても「まんまワーグナー」です。
が、それでもやはり魅力的です。ぼくにとっては。
ヴィスコンティの映画を思わせる、贅沢で大きな世界を想起させるオーケストレーションは
魅力的です。
勝手に名付けただけですが、マルトゥッチという作曲家。
イタリア近代にしては、オペラ作品がなく、器楽曲やオーケストラ作品などの多い作曲家です。
ヴァーグナーに心酔していただけあって、このオーケストレーションの味付けは、
どこをどう聴いても「まんまワーグナー」です。
が、それでもやはり魅力的です。ぼくにとっては。
ヴィスコンティの映画を思わせる、贅沢で大きな世界を想起させるオーケストレーションは
魅力的です。
昨年12月にサントリー小ホールで歌ったプロのうち、お気に入りの1曲です。
プーランクは自分の声には扱いやすい作曲家です。
彼の歌曲は、明快にジェンダーの違いが表現されていて、それが自分の感覚には合っていると
思っています。
というか、表現にジェンダー差のない抽象的に美しいメロディがもっとも難しいといえますが。
今年の6月には、表参道のカワイでジョイントコンサートになりそうです。
プーランクの「陽気な唄」が歌えそうなので、今から楽しみです。
この曲は判る人は判るでしょう。フォーレやドビュッシーや、アーンが曲を付けている
ヴェルレーヌの詩に、レオ・フェレが曲を付けました。
良い悪い、好き嫌いは別にして、フランスの近代歌曲が、シャンソンでも聴けるというのは
実にすばらしいではありませんか!
たとえば・・・山田耕筰の「からたち」に、J-Popの歌手なり作曲家が曲をつければ、どんな
曲になるのかな?
そんなアイデアはあっても良いと思います。
個人的な想いですが、この人の曲想や音、雰囲気にパリの少し華やかな街並みや
匂いを思い出します。
街の力ってすごいな!と思います。そんな風に世界の人に、片思いの恋人のように
思われる街はそうそう世界にないのではないでしょうか?
時々思うのですが、パリでだったら野垂れ死にしても幸せなんじゃないのか?と。
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