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パリの旅

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パリに留学中は、ルーヴル美術館の直ぐそばのアパルトマンに滞在していました。
ジャン・ジャック・ルソー通り。

そして、モラーヌ先生のレッスンは、イタリア広場近くにあった、先生の仕事用の別宅がある新築マンションに通いました。
先生がお好きだった、古いパリを思わせる高さの低い建物が並ぶカルチエで、リュー・デ・ビュットーカイユという通りに
そのマンションはありました。

ただ、そこまで行くのに、海外初体験の私には地下鉄がちょっと怖い気がして、
わざわざバスを使ったりすることがありました。
そのバスの番号が忘れもしない67番!

都バスも番号が付いているように、パリのバスも番号です。
ぼくが一番使ったのが、この67番と48番。

ちなみに、48番は語学学校のアリアンス・フランセーズがあった、ラスパイユ大通りまで通うためでした。

実は、ぼくは元々、いや、今も地下鉄が嫌いです。
とにかく外の景色を見たいのです。

したがって、街が地下街を歩け、と指示するような都会も基本的に嫌いです。
さて、それはどこでしょう!?

最近、グーグルビューで、パリの街の様子の写真がいとも簡単に見られるので、動画にしてみました。
BGMはジェーン・バーキンです。

この人の歌や音楽特に好き、というわけではないですが、ある方のブログを見て影響を受けて使ってみました。

なんとなくフレンチポップスというのは、フレンチの歌が専門の私にとっても、どこか気恥しいような雰囲気があるのですが(笑)
そういえば、初めてパリに行った時「やば!ほんとに来ちゃったよ!」って思ったパリの雰囲気を思わせますね。

それは、例えばヌーヴェル・ヴァーグなんてジャンルで呼ばれた1960年代のフランス映画に良く出ていた、ジャンヌ・モローさんや、この
ジェーン・バーキンとゲンズブールの喘ぎ声デュエットJe t'aime moi non plusなんかのイメージが強かったのです。

それにしても、日本から飛行機で到着した日、初めて着いたパリの街角に、ジェーン・バーキンやジャンヌ・モローみたいな女性がいっくらでもいたのが驚きでしたね!
東洋の小国からの田舎者には・・・

そんなことを思い出しました・・・でももうただの思い出になってしまいましたね・・・ちょっとおセンチなパリの旅でした。

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