SKM

風邪で調子を崩したようだが、発声は中高音から高音にかけての発声が良くなっていると感じた。喉が少し腫れているせいもあったかもしれない。。
曲は、ドヴォルザークの「母が教え給いし歌」アーン「高貴な時」モーツアルト「恋とはどんなものかしら?」

KM

やはりブレスの短さが課題。
息を止めた状態で、息の吐出を極力制限して歌ってみること。
発声のイメージがあるのだろうか、管楽器のように息を使っていたら、とても呼吸はもたないはずである。
コンコーネ34番、ヘンデル「樹木の影」フォーレ「5月」

TZM

弾き語り。
曲調に合った声のトーン、テンポ、伴奏のスタイルというものがある。
自身のイメージだけで歌っても、実際はその通りには表現されないことは多い。
音楽の持つ曲調を中心に考えた歌唱表現が、一般的なのではないだろうか?
つまり、メジャーな曲調かマイナーな曲調か?その違いは一聴して明快だから、それに合った歌い方をする方が自然だと思う。
思い入れだけで歌わないで、聞いている人が理解しやすい演奏とは?
ということを考えて、