去る6月23日土曜日、フォーレの歌曲とピアノソロによる小さなコンサートを行いました。
昨年の暮れにも開催したラヴェルの歌曲とピアノによるコンサートと同じ「試演会」の位置づけです。
会場も昨年暮れのラヴェルと同じくアコスタジオさんにお世話になりました。

試演会という意味は、小さなコンサート程度の意味です。日ごろの研究成果を、軽く発表するということです。

若松布子さんフォーレを弾く

今回は、長年私の練習に伴奏でお付き合いいただいてきた若松布子さんに伴奏と独奏3曲をお願いしました。
そして、昨年のラヴェルに引き続き、生徒の鬼木麻衣さんにフォーレの歌曲から3曲をお手伝いいただきました。

 

 

 

 

 

私は、プログラム内11曲でアンコール2曲、合計13曲を歌わせてもらいました。山中信フォーレを歌う
鬼木さんには3曲歌ってもらい、合計で16曲。
そして若松さんには、フォーレの「無言歌集」3曲と「ノクターン4番」(youtubeで開きます)を弾いていただきました。

私の自己採点は、55点くらいでしょうか?
フォーレの歌曲は本当に難しいです。
それは、正しいリズム感と音程、クラシカルな歌声と声質ということが、徹底して求められる音楽であること。
そして会場が、反響がほとんどない難しいアコスタジオ!
このため、来年もフォーレをリヴェンジしたいと考え、これから勉強に精を出したいと考えております。

 

 

フォーレ試演会記念写真