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    • #37850
      shin yamanaka
      キーマスター

      クラシックの合唱をやっている女性です。 元来ハイソプラノなのですが、アルトの人数が足りないため、 アルトに転向しています。 同じ歌い方だとどうしても声がでないため、自分なりに 工夫しているのですが、喉声だ、と指摘されます。 地声では歌っていないですし、喉は痛くならないので、 きっと喉の響きが強い状態だと思います。 指揮者の方には、このままだと喉をつぶす可能性が あるので、ソプラノに早く戻るように言われています。 でも、ソプラノの人でアルトに行きたい人が皆無なため、 そういうわけにもいきません。 どうやったらのどをつぶさずにアルトをこなしていけるのか、 アドバイスをいただけると嬉しいです。

    • #37852
      shin yamanaka
      キーマスター

      初めまして。 合唱でアルトの手伝いということですね。 喉声、というのはどういう意味でなのか良く分かりませんが、無理があるように感じられるのでしょうね。 地声も使ってないし、喉も痛くない、ということであれば、後は大きな声、大きな声量で歌っているとしたら、それをコントロールしてみては、としかサジェスチョンできないです。 さすがに聞いてみないとなんとも言えません。 一概に喉で歌っているから悪い、ということはないわけで、むしろ問題は 喉に負担になっているかいないか?の方が問題なのです。 どのような合唱団で、どのような曲を歌っているのですか? 案外、オケ伴のロマン派大合唱を歌う大合唱団の方が大きな声で 歌いますので、喉には負担になっている傾向が強いみたいですね。

    • #37854
      shin yamanaka
      キーマスター

      今所属している合唱団で練習しているのは 定演用のヨハンシュトラウスのワルツ(複数)です。 オケ伴なうえ、ソプラノが25人ほど、アルトが8人 なので、どうしても頑張ってしまうのが問題なのかも しれません。 声量が大きいのを見込まれてのアルトの手伝いです。 今回アルトはテナーパートもカバーするので、 最低音がEです。Aでもかすれはじめてしまいます。 この辺だと、さすがに声量も出ません。 中高音で頑張る事にして、この際低音(B以下)は最悪 口パクで乗り切ろうかとも思っています。 ちょっぴり罪悪感はありますが、喉は痛めたくありません。 先生は合唱の指導はやってらっしゃらないとは思いますが、 こういった場面での口パクはどう思いますか? 本来は指揮者か団長に相談するべき問題なのはわかって いますが、よろしければご意見をお願いします。

    • #37855
      shin yamanaka
      キーマスター

      なるほど、やはりそうでしたか。 私の立場では口ぱく推奨と言うわけには行きませんが、私はやってましたね。笑 学生時代の第九もみんな頑張って大声上げちゃうので一緒になってると喉が痛くなるので適当にやってたことはありました。 それにしてもアルトが8人ソプラノが25人はバランスが悪すぎますね。 アルトはなかなか難しいし、いないですね~。

    • #37856
      shin yamanaka
      キーマスター

      ありがとうございます。 おかげで、ちょっぴりふんぎりがつきそうです。 私はソプラノの高音も大好きなのですが、 アルトのテクニカルな音の動きも好きです。 ただ、低音部になると、自分にはアルトとしての 才能はないのだなぁ、と感じます。 これから声が低くなるかもしれませんが。 実は、ソプラノ志望の人が多すぎて、ソプラノの人何人かに アルトに強制的に移動してバランスをとっていたんですが、 その人たちが夏休み後に辞めてしまいました。 今、説得を続けつつも、アルトの部員勧誘を行っている状況です。 アルトの人数が私の引退前に回復するかは微妙です。 とりあえず1年ほど頑張るつもりでやりたいと思います。 本当にありがとうございました。

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