昨日のアトリエムジカCのツイート2018-05-10 公開日:2018/05/10 レッスンノート 口の開け具合で共鳴が出来るから、開け方には柔軟な対処が必要。また唇の動きも声帯の響き方に影響があるから、唇の使い方にも注意を向けると良い。 23:49:07, 2018-05-10 レオ・ヌッチの声は、共鳴というより声帯の響きを口腔内の形で非常にきれいな倍音を響かせている印象がある。これがホール全体に回るような効果を生み出して、あの品格の高いバリトノ・カヴェリエーレを実現していると思う。 23:51:10, 2018-05-10 共有:TwitterFacebook印刷 タグ ムジカCツイート集 レッスンノート 音楽のこと 関連記事 移動ド階名唱法のレッスン。思い切って前に吐き出すように発声すること、リズム読みの練習。転調時の声の表情の変化やフレージングを考える発声で口を良く開ける意味、音程感の重要性。発声の基本である喉頭の安定、歌詞朗読の練習の意味。声の出し始めを意識することと、 投稿ナビゲーション 昨日のアトリエムジカCのツイート2018-05-09昨日のアトリエムジカCのツイート2018-05-11