ガブリエル・デュポンの歌曲におけるフランス語の扱い、声の扱い、リズム感について 更新日:2018/02/10 公開日:2018/02/09 レッスンノート SA ガブリエル・デュポンの歌曲集「秋の詩」から「オフェリア」から始めました。 やや浮ついていた中高音の音程感が良くなり、この曲特有の冷たい情感が表現されるようになりました。 あとは、フランス語の歌詞がもう少し明快になる […] 続きを読む