ホテルニューグランド ザ・カフェのショートケーキ

ホテルニューグランド正門風景

大晦日とか12月の暮れには、横浜をぶらぶらしたくなる癖があります。
子どもの頃は日曜日といえば横浜に良く行っていたせいかもしれません。
何か郷愁を感じるのです。

これまでは、毎年アトリエムジカCの有志が集まって忘年会をしてくれましたが、昨年からコロナ禍ということで中止。
昨年末は感染の恐怖もあり何処にも行きませんでしたが、今年はまだ大丈夫だろうと決意して横浜中華街に行ってきました。

しかし凄い人出!
驚きだったのは、お気に入りの同發本店のチャーシュー売り場が新しく出来たおみやげ物屋に移り、売り切れのために相当な人数が行列を作っていたこと。
店の人に聴くと焼き上がりまで1時間かかるということで、行列が大嫌いな私は諦めて食材屋さんで春雨と塩ザーサイ、ジャスミンティーを買い求め、寒風吹きすさぶ中をホテル・ニューグランドのカフェを目指しました。

実は春陵というチャーシューで有名な店が近くにあったので、そこに寄って見ました。
すると、チャーシューの塊は売り切れていて切れ端状のものが残っており、それを素手で一つかみして「1500円でどうですか~」と言われたので速攻帰りました(笑)
有名なお店がそういう商売したらいかんでしょう?

2年ぶりのニューグランドのザ・カフェ。
こちらもコロナ禍ということで人数制限もあるのか?30分以上待たされましたが、室内で椅子に座って待てました。
注文は「あまおうフェア」中とのことで、ショートケーキと紅茶を頼みましたが二人で5000円で少しだけお釣りという感じ。
それは織り込み済みで良いのですが、小さなティーカップに七分目の紅茶を持ってきても、お代わりの話もなく、かなり粘っていたらようやくお代わりを持ってくるという感じ。

以前はそういうサービスではなかったのにな、と少々がっかりでした。
これもコロナ禍の影響でしょうか?客の回転を良くするためなのか?
老舗のブランドは大きいですから、サービスの質は落としてもらいたくないものです。

何しろ20歳の時からこの店には馴染んで来ましたので、そういう違いがすごくがっかりするのです。
コロナ禍と言えどもやりようはいくらでもあると思います。
老舗の看板倒れにならないよう、頑張ってほしいものです。

なんだか年寄りの愚痴のようになって来ましたので、この辺で終わります。
皆さまも、どうぞ良い新年をお迎えください。