12月12日 更新日:2013/09/10 公開日:2009/12/12 レッスンノート FT 発声練習は、低音から喉を良く開いた発声を中心にしました。 というと難しそうですが、単に母音をOとして練習でした。 ドレミファソでもドミソでも良いのですが、声の基準点を深いポイントに置くことを大切にしました。 後は、 […] 続きを読む
12月11日 更新日:2015/03/25 公開日:2009/12/11 レッスンノート OM 発声練習は、ブレスと喉の開きを大切にしてもらいました。 喉で当てないで、喉を開くこと。 横隔膜を開いてしっかりした呼気を導き出すこと。 この2点しかありません。 喉だけで当てようとするために、ブレスの意識が薄れる訳 […] 続きを読む
12月9日 更新日:2013/09/10 公開日:2009/12/09 レッスンノート YT 発声練習は、いつも様子見でメニューを決めるのですが、高音の対処は徐々に上手くなっています。 ただ、まだ喉が安定しないためか、呼気が弱い声になって、不安定です。 呼気が弱いのは、多分、声帯が合わさり過ぎる傾向があるの […] 続きを読む
12月8日 更新日:2013/09/10 公開日:2009/12/08 レッスンノート KA 発声練習では、良く喉を開けることと、上唇を使って頭声に導いていく方法を教えました。 しかし、言わなくても口の開け方で高音の声区に上手く入って行くことを実行していました。 概ね、問題はないのですが、中低音の声を出しや […] 続きを読む
12月6日 更新日:2013/09/10 公開日:2009/12/06 レッスンノート SM 発声練習は1点Cから上向で始めました。 喉を開ける、ということを改めて意識してみると、実は意外と喉が開いていないことが多いのです。 彼女の場合、特に母音をAにすると、意外と浅くなって、開きません。 それで母音をOに […] 続きを読む
12月5日 更新日:2013/09/10 公開日:2009/12/05 レッスンノート TK 発声練習は、やはり低音中心で、良く喉を開けることと、声を高い場所でアタックすることを指示しました。 喉を開ける、というのは、喉も開けるけれど、むしろ口の奥を広くするようにする、という意味が大きいのです。 また、声を […] 続きを読む
12月4日 更新日:2013/09/10 公開日:2009/12/04 レッスンノート SA 発声練習は、喉を良く開けて、良く開けた状態で発音して歌うことを練習しました。 口を縦に開けて、喉を深く、しかし声の出し始めた高い頭から出だすように。 こうすると、喉の開いた喉で押さない、しかし口腔共鳴の広い状態で発 […] 続きを読む