女声合唱団乙女座の練習、下あご固定の発声練習、口を開けるブレスの意味、子音の発語等々
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発声練習 下降形5度、上行アルペジオ3度5度で1オクターブ半くらい。 その後は、上行スケールをjajajaで下あご固定で練習。 この下あごを固定した練習は、声の響きを上顎に保持して歌詞発音をしても歌えるようにすることが目 […]
ファルセットの練習からクレッシェンド、喉そのものを使う意識を。
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MO 発声練習はファルセットを中心にして、高音発声の練習となった。 大事にしたのは、3点C～4点Gにかけて。 彼の場合は、喉の力を抜くことは出来ているが、完全なファルセットにはなっていない。 私が言うファルセットは、カウ […]
歌の語り口と強弱緩急、下あごの抑制と唇の利用。
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SNT 発声練習は、音程と声質が比較的に安定して2オクターブを行き来出来た歌声であった。 パノフカ17番、2度の細かい音符、すなわちトリルの練習曲。 何度か通すと喉が慣れるのか？対処が上手くなるようであった。 トリルその […]
7月25日(日)山中信試演会シリーズ、今回は投げ銭によるコンサート形式（受付終了）
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山中信による試演会シリーズ今回はデュパルクの歌曲を勉強した結果をお届けします。 また、一昨年もNOAH田園調布で歌いました「よき唄」を除いたヴェルレーヌの詩だけによるフォーレの歌曲もブラシアップしました。（つもり） デュ […]
リズム読みの方法と母音唱法によるメリット
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KT 発声練習は、最初母音で発声を始めたのだが、声がこもる傾向だったので、口を開けたハミングをアルペジオやスケールで徹底練習をした。 やはりハミングをするとピッチの良い歌声になるメリットがある。 気を付けるのは、鼻声にな […]
転調時の声の表情の変化やフレージングを考える
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GH 発声練習は上行形5度スケール、そしてアルペジョ、最後にオクターブのアルペジョを行った。 若々しく高音までよく伸びる歌声であった。 曲はトスティのChanson de l’adieuxから。 今まで懸案で […]
アーンとシャブリエの歌曲のレッスン
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SM 発声練習では中低音域の声が安定して良い声だったので、余計に音域を拡げる練習を取らずに中音域を中心に声慣らし程度で済ませた。 曲はアーンの「贈り物」から。これの詩はヴェルレーヌのグリーンである。 テンポの調整となった […]