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発声練習
高音の換声点の練習。
ドミソのミ→ソで、ミを維持したままソを歌う。
つまりミとソを別々に分けて歌うから、ソがチェンジ出来ない。
トスティ ソルフェッジ50 No15
出来としては譜読みは終わった、という段階であった。
あとは自信をもってこの歌のメロディからイメージする音楽で歌えれば理想的だった。
数回練習して、最後にその状態まで行ったと思う。
発声練習で指摘した通り、高音へのフレーズの喉の扱い方は要注意。
イタリア古典歌曲集よりSento nel core
この曲の場合は3拍子でも舞曲的リズム感ではなく、フレーズをゆったりと語るように歌うべき。
また、イタリア語は子音を明快に強く。
ということは、子音を出すタイミングも関係する。
トスティの歌曲「セレナータ」
全体に曲調が若いイメージなので、高音の4点Eフラットはあえて換声させない歌い方を選ぶべき。
つまりバリトンであっても重々しくならない方が良いため、換声点をあえて高い方にずらす発声を選んだ。
あとはイタリア語の発音の修正。
Zの読み方に注意、Rの巻き舌を丁寧に。
Rが短いとき英語の発音的にならないように。
信長貴富
伴奏を弾くのがやっとであったが、弾きながら思うことは多々あった。
ただ、そのための歌唱レベルはかなり高度なものが必要と思われ通すことで終わった。
楽譜冒頭を見ると付点四分音符が50だから思ったよりゆっくりのテンポである。
ということは、どちらかというと言葉を噛みしめながらとつとつと歌うのが良いだろう。
3章とも「おぼえているかい?」で始まる節が後半を飾っているだろう。
老年の回想というか郷愁の思いではないだろうか。





