これも3年前のプーランクの曲だけで行ったリサイタルの映像です。
この曲は、自分には低いのですが、ヴィルモランの詩とプーランクの音楽が時代を表現していて、とても気に入っているので歌いました。
夜のサロンの華麗な陰鬱さみたいな雰囲気を表現しています。
この曲はこれで2回目の本番になります。1回目はサントリー小ホールでした。