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    • #38130
      shin yamanaka
      キーマスター

       私は大学は音大ではないのですが 学生時代に学んだ声楽の魅力に引かれ 自分の声を磨きたいと思い 卒業 就職 結婚 子育ての段階を踏んでようやく夢だったプロの声楽家のレッスンを受けることができるようになってから6年になります。最近 自分の力試しに だめもとのつもりで受けた 聖歌隊のオーディションに合格してしまいました。合格したほかの方は 音大できちんと学んできた方がほとんどで とても気後れしています。そして何よりも 私は プロでないため その日に仕事に行って はじめてお会いしたメンバーの方と 当日声あわせをして 本番に臨む ということが怖くてなりません。アマチュアとプロの違いはここにあると思いますが 長年こつこつと取り組んできた 努力の成果を 無駄にはしたくありません。何よりも 多くの経験と実績を積むことが一番とも言われます。周りがすごい経歴のかたばかりの中でやっていくのは 本当に大変なのかもしれません。これからどうやって練習していったらよいか アドバイスをお願いいたします。 

    • #38131
      shin yamanaka
      キーマスター

      音大を出ず、アマチュアでも練習を良くされて才能のある方なのだと思います。 ですから、気後れすることはないはずです。 でなければ、オーディションに合格はしませんし、また、他のプロ一般の方にはない、良さを認められたのだと思います。 認めてもらえたことは、素直に受け取って、それを自分の自信にされてください。 後は、その実力を作られたゲストさん自身の今までの練習を地道に積み重ねて行けば良いだけでしょう。 当日の声合わせが怖い、というのは、譜読みの問題ではなく、単に声合わせのことだけでしょうか? オーディションの先生も、良く言えばそういう条件は承知の上で、ゲストさんを選んだわけですから、何も怖がる必要は無いと思います。 悪い言い方をすれば、選んでくれた教会の先生に、下駄を預ける気持ちで無心にやれば良いのです。

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