11月1日 更新日:2013/09/28 公開日:2012/11/01 レッスンノート IS 発声の声は、張りと明るさがあり、このところ不調続きだった喉の調子がすっかり良くなったことを表していました。 ヘンデルのMio caro beneは、少し喉で締めている感じがしたので、ブレスに気を付けてもらいました。 […] 続きを読む
10月31日 更新日:2013/09/28 公開日:2012/10/31 レッスンノート TA カルメンのハバネラから、練習を始めました。 今の彼女には、やや音域が低目かな、という感じでした。 というのも、レシタティーヴォからアリアにかけて、5線の中間くらいの音域が、微妙に喉を力んだ発音、発声に感じたからです […] 続きを読む
2012年10月30日 更新日:2018/06/02 公開日:2012/10/30 レッスンノート AY 高音発声は少しずつですが、喉が慣れてきている感じがします。 また、かなり上手く行く場合もありますが、失敗することもあります。 全体的にみると、高音発声は声の出し過ぎと息を吸い過ぎることとの相関関係が見られます。 息 […] 続きを読む
10月27日 更新日:2013/09/28 公開日:2012/10/27 レッスンノート TK ヘンデルのLascia ch’io piangaそして、Se pensi amorから始め、バッハの二重唱、そしてロッシーニのUna Voce 日本歌曲の「6つの子供の歌」から「うば車」「風の子供」そし […] 続きを読む
10月26日 更新日:2013/09/28 公開日:2012/10/26 レッスンノート NM 久しぶりでしたが、発声が良くなりました。 音域全体の声の安定のバランスが良くなったことが大きいです。 低音は決して良く当る声ではないですが、良く下顎を降ろして共鳴を誘えば、聞こえる低音になりますし、 高音はファルセ […] 続きを読む
10月25日 更新日:2013/09/28 公開日:2012/10/25 レッスンノート NS 本番直前の最後のレッスンとなりました。 伴奏付きですが、要点は2つあります。 声ですが、やはり癖で声を前、鼻腔に集めようとする無意識が強いです。 これが、固有の響きになっていますが、弊害が2つあると思います。 声の […] 続きを読む
10月21日 更新日:2013/09/28 公開日:2012/10/21 レッスンノート SM 今回が28日コンサートの最後の伴奏合わせとなりました。 最後のレッスンなので改めて課題をチェックしました。 アーンの3曲は、「クロリスに」が良かったです。 テンポ感がこの曲の表現にピッタリでした。 「リラの木のロシ […] 続きを読む