喉 このトピックには1件の返信、1人の参加者があり、最後にshin yamanakaにより11年、 11ヶ月前に更新されました。 1件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2005/09/20 00:00 #37836 shin yamanakaキーマスター お腹で歌えるようになったのですが、何故か、喉がすぐつかれてしまいます。特に裏声の練習をすると疲れてしまいます。裏声を低くするため下を向きながらうたうと空気がもれてしまいます。それが原因かなと思ってます。お願いします 2005/09/20 00:00 #37837 shin yamanakaキーマスター 低い声のために下を向く必要はないと思われます。 あるいは喉を総体的に低くしようとする意味では姿勢よりも、オやウなどの母音で対応できると思います。 そしていくら喉を低くしても、アなどの母音だと最初はスカスカ息漏れが強いでしょう。 その意味でも狭い母音でやったほうが良いでしょう。 そこから応用した方が良いと思います。 疲れてしまうのは喉が上がってヒーヒーなってしまうためかもしれませんし、あるいは単に出し過ぎかもしれません。 何でもやりすぎると疲れますし、何事も適度に練習することが大切です。特に喉は無理がききませんから、くれぐれもご注意を。 投稿者 投稿 1件の返信スレッドを表示中 このトピックに返信するにはログインが必要です。 ログイン ユーザー名: パスワード: ログイン状態を保持 ログインを保護中: Login Lockdown ログイン 関連記事 1月28日喉を絞めない発声の重要性。裏拍を大切に。声の深い浅いの問題と換声点の発声など2015/05/13レッスンノート2014年5月10日のレッスン歌声の基本は歌う感情を表面化すること。高音発声と低音発声の練習と舌の使い方10月30日の声楽レッスン