12月14日 更新日:2013/09/28 公開日:2008/12/14 レッスンノート FT 発声はハミングで始めた。1点Eくらいまでにして、次は母音に変換してやはり1点Gくらいま、ほどほどに。 曲は以前トライして、本番に出さなかった、トスティのIo ti sentoから。 これを聞いて、今回の発声のコツ習 […] 続きを読む
12月13日 更新日:2013/09/28 公開日:2008/12/13 レッスンノート SM 発声練習では、やはり低音の練習を中心にした。 姿勢が中心で、変な喩えだが二重あごになるように、あごが首に埋まるくらい。 そういう姿勢になっている前提で、喉から軟口蓋を、十分に大きく拡げるように発声すること。 それか […] 続きを読む
12月10日 更新日:2013/09/28 公開日:2008/12/10 レッスンノート KA 体験レッスンだった。 身体の大きな方だが、発声をしてみると、無理の無い声だが細く小さな声の響きであった。 歌っている体つきを見ていると、ほとんど体が動かず硬く閉じているように思われた。 何から、と思ったが、根本的な […] 続きを読む
12月9日 更新日:2013/09/28 公開日:2008/12/09 レッスンノート FA 発声練習、だいぶ安定した発声が出来るようになった。 特に2点C~Gにかけて。 気をつけていれば、2点Gまでは、ファルセットにならずに、ミックスボイスで出来るようになった。 ただ、微妙にどちらつかずな不安定な揺れがあ […] 続きを読む
呼吸法その1 更新日:2015/08/07 公開日:2008/12/08 呼吸法 おそらく、軟口蓋を上げる、喉を開く、という状況を発声の中で確実に使えるようになれば、ほぼ発声法の会得の50%は終わったといえるでしょう。では残りの50%はなんでしょう? そうです、呼吸法です。 そして、この50%の呼吸法 […] 続きを読む
下あごの使い方と軟口蓋が上がる関係について 更新日:2015/08/07 公開日:2008/12/08 発声練習 それで、下あごを引くように使うことと、軟口蓋とどう関係があるのよ?ということですね。 下あごをぶら~と下げないで、自分の耳に向けて引くように動かしてみてください。 どうなりますか? 実は頬が自然に上がるのです。そしてその […] 続きを読む
12月7日 更新日:2013/09/28 公開日:2008/12/07 レッスンノート YC 軽く発声練習をして、前回同様の日本歌曲から練習に入った。 風邪気味とのことだったが、歌いだすと調子は良くなっていった。 「さくら横丁」は、ほぼ完成。 最後の半音階の音程も、問題なく歌えたので、あとはこの部分の緩急を […] 続きを読む