1月30日の声楽レッスンも声のポジションの取り方
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ADY 山田耕筰「この道」 低音は、地声を使っても良いので、基本的なところで、もっと声量を出す意識を明快に持って歌ってください。 この声量の問題は、理屈以前の問題です。 細かいことを気にせずに、単純にもっと声を張ってみよ […]
著者：shin yamanaka
高音発声と低音発声1月29日の声楽レッスン
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HM 前回の発表会の反省から、高音の発声を練習したとのことでした。 結果は良好で、明るい前に出る声に変身していることが確認できました。 良い傾向にある、と思います。 後、気を付けるのは中低音で地声の成分が多めに出やすいで […]
1月28日体験レッスン声のあてどころ
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YM 体験レッスンでした。 バッハのカンタータBW208のNo9のアリアを歌いたい、と持ってきました。 声を聴いてみると、合唱のソプラノに多く見られる、息を良く使った管楽器的なイメージの発声、と感じました。 基本的に2小 […]
喉を開ける発声の意味1月27日の声楽レッスン
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SA 発声練習は、喉の力の入れ方で開母音の響きの抜けを無くす方法をトライしましたが、結果的に難しかったです。 やはり力のかけ具合を具体的に指摘すると、かえって弊害があるのでしょう。 同度でIEAと移行して、結果的にAが抜 […]
頭声の必要と胸声の意味1月26日の声楽レッスン
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TH 声質とポジションは良いところにありますが、もう少し意識して響かせることも習慣にしてください。 声の出し始め、ブレスの際に、声の出だす重心を低く感じることで、声帯が良く合わさる感覚が見つけられると思います。 太い声で […]
声のポジション1月24日声楽レッスン
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SM デュパルク「フローレンスのセレナーデ」「ため息」 ドビュッシー「放蕩息子」のアリア 彼女も、発声フォームの、特に声の出し始めにおけるポジションの持ち方を見直しました。 確かに低音発声で響きが出ない改善のために、低い […]
基本フォームの変更と朗読の効用について1月23日声楽レッスン
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OM 発声の基本フォームを、低くすることを指摘しました。 換声点の発声の課題は未解決で、これが解決すると、中高音の響きに芯がつき、良く飛ぶ声になると思います。 現状は、レッスン室で聴く限りは明るく良く響いている感じがしま […]