2006年1月30日 更新日:2013/10/14 公開日:2006/01/30 旧レッスンノート もう出来上がっているようなもので、あとは合わせの回数、歌いこみだけだろう。今日は伴奏なしだったので、私がつたないピアノを弾いて3曲それぞれ2回ずつくらい歌ってもらった。一番回数が多かったのが、アーンのL’he […] 続きを読む
2006年1月29日 更新日:2013/10/14 公開日:2006/01/29 旧レッスンノート 今日は可愛いお子さん連れでレッスン。2歳なのに実に大人しい可愛いお嬢ちゃんで最後は昼寝していた。彼女はというと、凄いがんばっていた。何が彼女を頑張らせているのか分からないが、必死になって食いついてくる感じである。それだけ […] 続きを読む
2006年1月28日 更新日:2013/10/14 公開日:2006/01/28 旧レッスンノート 中低音がもう少しだな、と感じるのだけど後一歩及ばず、で惜しい。地声の練習もやはり必要だなと感じる。前も書いたかもしれないが、声のチェンジが高く間の領域の練習が足りないと実感。地声から一段上の声とのミックスを本番後から練習 […] 続きを読む
2006年1月27日 更新日:2013/10/14 公開日:2006/01/27 旧レッスンノート 発声練習を2点C~Eくらいの換声点領域に特化してみた。最初に頭声を出すように2点Cから始めて少し上まで上がり下がりして、次にドミソで1点Fくらいから昇ってみた。これが比較的に上手く行っていたし、チェンジする意識がはっきり […] 続きを読む
2006年1月26日 更新日:2013/10/14 公開日:2006/01/26 旧レッスンノート どうやらお腹、それも前腹を硬くして歌っていたようである。声の支え、という概念をお腹の前を硬くして歌う、というように考えていたようである。これでは息の勢いが高く昇らないから、特に張った声が♭な状態になってしまうことは、容易 […] 続きを読む
2006年1月24日 更新日:2013/10/14 公開日:2006/01/24 旧レッスンノート イゾルデのアリア「愛と死」2つのポイント。1つはフレージングの激しさ、長さ、大きさ、これは勿論ピアノとの一体。これを充分に表して欲しい。2つ目として、声の扱いは弱声を意識するとアタックが遅れる傾向が強い。弱声は、特に中低 […] 続きを読む
2006年1月23日 更新日:2013/10/14 公開日:2006/01/23 旧レッスンノート 今回初伴奏合わせだった。アーンのL’heure exquiseどうやっても良いのだけど、どうもいまいちはまらない感じ。歌や声がどう、というレベルではない。良い声が出ているし上手く歌えているが、アンサンブルがい […] 続きを読む